株式会社ドリームポーク

【念願のホエイ豚との出会い】ミートショップ小久保さんの心のひと手間

ミートショップ小久保さんの心のひと手間
(探し求めていたホエイ豚:ドリームポーク)

十勝芽室町にある創業40年の老舗精肉店ミートショップ小久保。
ジンギスカンとオリジナルの生だれがこの店の歴史を支えて来たと言える。
しかし、本当に支えて来たのは先代から引続いた品質に対するこだわりと、お店に足を運んで来てくれる顧客への対応である。

【厳しさ】
小久保さんは必ず自分のお店で取扱うお肉を試食する。それもバイヤーが居る所でお肉の確認を行うのだ。妥協はせず納得したお肉でなければ突き返す。
この厳しさの裏には常にごひいきにしてくれているお客様の顔が有るからだ。

【思いやり】
厳しく厳選されたお肉をお客様へご提供する際の配慮が驚きである。
その配慮とは顧客の年齢や日頃の会話よりスライスする厚さを考えて提供するとの事である。時には厚く、時には薄く。それは相手を見ての食べやすさだったり、しっかりとした触感を感じ取ってもらう為のひと手間だったりする。
そこなら生まれて来る顧客の一言…『美味しかった~、食べやすかった~』の満足された言葉である。
最高の食材をおいしく家庭で料理出来る様にひと手間掛けてお渡しする心。
『おいしいの舞台裏』にはまさしく小久保さんの心のひと手間がそこにあった。

【新たな食材:ドリームポークのホエイ豚】
小久保さんが探し求めていた食材の一つにドリームポークさんのホエイ豚がある。今回、念願の夢が叶い店頭に並べている。
そのこだわりは直接、小久保さんにお聞きに成られたら良いのでは。
最高の話が聞けるかもね。



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