豚肉で地域産業と連携し貢献する
<鈴木社長の思い>
一つの地域が発展してゆく為にはお互いが連携し
調和を図っていかなければなりません。
畜産業も同様で食から発生する食品残渣を無駄なく、
また効果的に活用させるかで『もったいない』が解消できます。
私たちはバイプロダクション(食品残渣のリサイクル)を活かし
地域との連携と調和を図り品質と安全性の高い生産物をもって
消費者から支持される『おいしい豚肉』を生産、出荷する事で
世の中に貢献してゆく会社でありたいと想っております。
≪製品への特長とこだわり≫
イギリス生まれのケンボロー豚は
良質の豚肉を生産出来るハイブリッドです。
非常にデリケートな側面も持っていますので
常に愛情をもって接しなければなりません。
肉質は乳酸菌、乳糖、各種ミネラルを豊富に含んだ
ホエーを給与しています。
現在は北海道ホエー豚として生産しています。
特徴はサシがほどよく入り脂に、くどさが有りません。
肉質がとても柔らかくさっぱりしています。
脂身までが、程好い甘味が感じられます。
≪心がけ≫
衛生管理の徹底により環境ストレスを
与えないような努力を行っています。
衛生管理などはHACCP手法を用いて
従業員の意識レベルの向上を日々行っています。
どんな問題でも1日のミーティングで話し合い
いつも豚さんの気持ちに立って問題解決していく
メンバー達です。
ドリームポーク(ホエー豚)の素材+職人の思いを乗せた逸品が出て来るお店です。
ドリームポークのホエー豚を食べると『やさしい気持ちと成るね~』と多くの旅人が集い語る逸品
五右衛門は十勝村にあるジンギスカンのお店、ばん馬の力強さによれた多くの人達が集まる店でもある。
十勝村の五右衛門でジンギスカンと言えば本来ヒツジであるがばん馬に惚れた熱い老若男女はヒツジだけでは物足りない。
ここにビタミン(豚ミン)パワーを持って自らパワフルにばん馬を応援!